一つの時代の終わり(3/21)

昨日の卒業式に続いて、今日は野球チームの卒部式に臨んだ次男。

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彼にとっては正式入部以来4年間頑張ってきた部を巣立つ日。

それと同時に今日は、私たち夫婦にとっても10年近くお世話になった部を保護者として離れる日でもあった。

わが家の4人の子は、みなこの部で野球をしていた経験がある。

長女は小4、長男は小2、次女、次男は小3の時にそれぞれ入部した。

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私が野球好きで息子たちとは小さい頃からボールを投げたりして遊んでいたが、娘たちがまさかやるとは夢にも思っていなかった。

どの子にも強制したことはなく、友だちやきょうだいがやってたので自然とそうなった。

ただ、その10年は、部員の人数の関係で連合チームを組まざるを得なかったり、わが子の意欲の浮き沈みを支え続けなければいけなかったりと、チームとしても親としても決して平坦なものではなかった。

一番大変だったのは、わが家では妻に違いない。

私もコーチとしてチームに参加はしているものの、日々のそうしたチームやわが子のことはかなりの部分妻に頼っていたからだ。

あらためて、この場を借りて感謝したい。

そんな今日、イチロー選手の引退が発表された。

卒部式後にも親たちで集まって呑んでいて、帰宅後にそのことを知った。

わが家のこととは比較にならないが、一つの時代の終わりを感じずにはいられない夜だった。