おとこの単身赴任

アクセスカウンタ

zoom RSS ボクらはまだ前進中!(11/9)

<<   作成日時 : 2018/11/10 16:16   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

佐野元春のライブに20年以上ぶりに行ってきた。

画像


高校から大学の頃、彼の音楽だけでなく、DJをしていたラジオ番組、メディアで発信する文章に大きな影響を受けた。

ラズベリーズやラヴィンスプーンフルといったバンドを知り、リクエストが読まれたのは元春のWレディオショーW。

サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」やケルアックの「路上」にハマったのは、彼が書いていたWハートランドからの手紙Wの影響だった。

その後、社会人になり、結婚をし、子どもが4人できた。

ライブに行かないどころか、アルバムが出るたび買っていたCDも1997年を最後に買わなくなっていた。

あれほど好きだった彼が紡ぎ出す詞の世界観と、日々の生活で自分が感じることとの間に大きな隔たりがあるように感じていたのだ。

今回ライブに行こうと思い立ち、1ヶ月前ぐらいから彼の最近の曲をあらためて聴き直してみた。

愛とか自由について語り合ったあの頃
時を重ねて私たちは大人になった

「紅い月」

その心の過去にとらわれて未来を消さないで
いつだって君の好きなように命燃やせばいい

「ポーラスタァ」

これからはもうそんなに急ぐことはないよ
楽になってもう一度元いた場所に戻っていけばいいよ

「いつかの君」


今夜のアンコールで、元春がこんなことを言っていた。

「ボクの友だちは『ライブなんて昔の曲だけやっていたらお客さんは喜ぶんだから、そうしたらいいんだよ』って言うんだ。でも、ボクらは、まだ前進中!」

「SOMEDAY」も「約束の橋」も演奏されないライブ

10代のお客さんの存在を確認する一方で、37年前ここ福岡で初めてライブをやった時に来ていたお客さんの存在も確認していた元春(両方ともいてビックリ!)。

過去を大切にしながらも未来に進み続ける彼と現在をともにできた今夜。

私より一回り上の62歳とは思えないスタイルや声、動きに驚きながら、昔みたいに「元春〜!」と叫ぶ私の顔は何だか緩みっぱなしだった。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ボクらはまだ前進中!(11/9) おとこの単身赴任/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる