道(6/13)

同じ距離でも高低差があると、しんどさはもちろん見える景色や達成感が違う。

人生も同じかもしれない…

今日のウォーキングで挑んだのは、「県民の森」。

距離は13、4キロとこれまでにも経験した範囲内だが、地図で見るとどうやら途中から曲がりくねった山道を登っていくらしい。

天気は曇り空で先週ほど暑くもなく絶好のコンディションと思い、出発した。

快調に歩みを進め、1時間ちょっとで山道へ突入。

登り坂をしばらく歩いていて、嫌なことに気づいた。

喉が乾きやや脱水状態になってきたのだが、このさき目的地までにコンビニはもちろん店がある気がしない…

普段から水分を持って出てはいないが、街中を歩くことが多いのであまり困ったことはなかった。

ただ、今日はこれからまだ1時間半ほど歩くはずで、この渇きの状態はヤバいのではと感じ始めたのだ。

とは言え、だいぶ登ってきたので引き返すのは避けたい。

一縷の望みをたよりに歩き続けることにした。

車はときどき通り過ぎるが、歩いている人は皆無。

万が一の時は車を止めて助けを求めるかとまで考えていたが、しばらく歩いていると古びた自動販売機を発見!

今日は電子マネーだけじゃダメだろうと現金を持っできていたことも幸いし、何とか水を手に入れることができた。

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2時間半ほどでようやく到着!

コロナの影響でフィールドアスレチックもまだできないためか、中央広場の芝生公園には人影なし。

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本来であれば、今の季節、弁当を持ってやってくるには最高だと思うが、残念な感じだった。

しばらく休憩して、帰路に。

こちらは、途中の「恋人岬」から撮った写真…山形市内を一望できはしたが、天気が今一つでこちらも残念。

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同じ道をただ戻るのでは面白みがないと、帰り道はこの写真の右真ん中あたりに写っている富神山(標高402m)の登山にも急遽チャレンジ!

登りはそんなに大変ではなかったが、下りは険しい道を選択したため試練が待っていた。

まともに歩けないぐらいの急勾配なので身体を横向きにして少しずつ慎重に下っていたものの、3回も足を滑らせ尻持ちをつく始末…

ランニングシューズで山に挑んでしまったことを後悔した。

それでも山頂から見えた山形市内は、さっきの恋人岬より身近に感じられ、なかなか良かった。

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そんなこんなで今日も歩数は4万越え。

一人きりで過ごすこの3ヶ月、あえて困難なことにチャレンジしてきているが、ウォーキングのきっかけを与えてくれたのは妻だった。

宇多田ヒカルの「道」の歌詞が身に染みる…そんな気分!?

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