揺れる想い(5/29)

山形に来てから中断していた高脂血症の薬を復活したのが去年の12月。
その後2月に検査したところ改善が見られ、また2ヶ月分の薬をもらい服用し続けていた。

しかし、4月に予定していた通院は仕事の忙しさでキャンセルしてしまい、ここ1ヶ月半ぐらいは薬を飲まない状態。

その間ウォーキングでかなり身体を動かし、夜の炭水化物を控えるなどして、体重も少し落ちたので、薬なしでも大丈夫だろうと思っていた。

その証明のためにも久しぶりに検査をしてもらおうと今日病院へ。

緊急事態宣言は解除されても当然のことながら病院は衛生管理には万全を期していて、入口では手の消毒と検温に加え、2週間以内の県外との行き来がないかを確認された。

その後、いつものように体重と血圧を測ってから採血。

しばらく待っていると名前を呼ばれ、診察室へ。

すると、担当医が薬の説明が書かれた本を読みながら、何だか難しそうな顔をしている。

あれ、もしかしたら何か良からぬ病気でも見つかったのかと、さっきまでの自信が不安に…

担当医「運動はしてますか?」

私「(自信を持って)前よりかなり歩いています!」

担当医「運動したからと思って、その後たくさん食べたりしてませんか?油っぽいものとか?」

私「(ちょっとイラっとしながら)いや、食事も減らしてますし、油っぽいものもあまり。」

担当医「お酒は?」

私「(自信なさ気に)お酒は少し増えてますかね…」

このやりとりの後に数値結果を見せてくれたのだが、12 月ほどではないものの2月よりは明らかに悪くなっている。

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ただ、その後話していて分かったのだが、私がこの1ヶ月半に薬を飲んでいなかったことを担当医は見落としていたらしい。

薬を飲んでいるにも関わらず一度改善した数値がまた悪化していると思い込み、薬の効能や服用量を本で確認したり、詰問口調になったりしていたようだ。

それが分かると安心したらしく、中性脂肪の値が下がっているのは運動や食事制限の効果であると認めてくれ、「コレステロールの値はまだしばらくは薬も必要ということ」と笑顔で話してくれ、こちらも一安心。

担当医の表情や口調で患者はだいぶ気持ちが揺れ動くことを実感するとともに、これからは運動、食事制限+薬で体質改善を図る意を強くした。

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