最後の夏(7/14)

今年も甲子園を目指した熱き高校球児の戦いが続いている。
長男は昨年夏で離脱したわけだが、彼のチームメイトたちは今日が初戦。

長男と応援に行こうと思ったら、友だちと行くそうなので、私は一人で出かけた。

会場は、いせはらサンシャインスタジアム。

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雨と前の試合の影響で開始時間は当初の予定よりだいぶ遅れて試合がスタート。

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序盤から大量リードされ、苦しい展開が続く。

長男は応援席で他の在校生と一緒に応援していたが、私は一応退部した生徒の親なので遠慮して少し離れたところに最初はいた。

ところが、イニングの間に知り合いのお父さんが「一緒に応援しようよ!」と誘ってくれたので3年生保護者席に合流。

7回表で7点差がつき、このまま裏の攻撃で点が入らなければコールド負け。

何とかそんな事態は避けたいと応援もこれまで以上に盛り上がる。

そんな願いが通じたか、代打に出た2年生のタイムリーヒットが飛び出すなどして3点を返す。

これで勢いづくかと思いきや、その後の8回、9回と追加点ならず、残念ながらそのままゲームセット。

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長男の同級生たちにとっての最後の夏は、一回戦で幕を閉じることになってしまった。

実は、今大会を迎える前、野球部のマネージャーの女の子たちが選手のために作ったマスコットを、辞めた長男ももらったらしい。

私を応援席に迎え入れてくれたお父さんたちもそうだが、辞めた親子へこんなにも温かく接してくれることに感謝の気持ちでいっぱいになった。

泣きじゃくる元仲間たちを長男はどんな想いで見ていたのか、また聞いてみることにしよう。
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