おとこの単身赴任

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zoom RSS 初登板(6/14)

<<   作成日時 : 2015/06/17 22:45   >>

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鎌倉市笛田球場。

今日は次男の野球チームの公式戦ではなく練習試合。

まもなく始まる新人戦に備え、小5以下をスタメンにして臨んだ。

次男は8番セカンドで出場。

試合はどちらかと言えば自滅に近い感じで序盤から大差のつく展開。

4回も四球などで満塁となり、また追加点を取られそうになった場面。

監督がタイムをとり、主審に選手の交代を告げた。

「セカンドがピッチャー!」

えっ?と思ったのは、この試合三塁審判をやっていた私。

すぐにセカンドに目を向けると、私以上に驚いた次男の姿が…

えっ、おれ?と突然の指名にどうしたらよいのか分からず半笑い気味でマウンドへ向かっていた。

これまでほとんどピッチャーの練習はしていない。

いきなりで大丈夫か?と一瞬思いもしたが、まぁ、練習試合だし、大差もついてるから思い切りやればいいか!ぐらいの気分で見守ることにした。

当の本人は投球練習から結構いい球を投げ込んでいる。

そして、いざプレイボール!

押し出し四球が心配される場面だが、
失うものや余計なプレッシャーがないとはこういうことか、堂々としたピッチングでツーストライクまで追い込んだ。

その後バッターが打った球が、小フライとなって本塁から一塁までのちょうど真ん中あたりのライン際へ上がった。

誰が捕りにいくか指示するのに微妙なところ。

そこに一早く走っていったのは、ファーストでもキャッチャーでもなく、ピッチャーの次男。

そして、カッコよく言えばスライディングキャッチのような感じで好捕。

見事自らの活躍でピンチを脱した。

監督やコーチから笑顔で迎えられ、照れくさくも満足げな次男。

次の回も続投し、味方のミスもあって3失点はしたものの、上出来の初登板だったと言ってよいだろう。

あらためて感じたのは、野球もかなりメンタルなスポーツだということ。

どうしても学年が上がるにつれ、ストライク入れなきゃ、打たなきゃ、ミスしないようにしなきゃと思うあまり、試合で伸び伸びプレーができなくなってくる。

今日の次男を見てると、全くプレッシャーがないわけでもないだろうが、抑えてやる、打ってやる、捕ってやるって気持ちのほうが勝っているんだろうなぁと感じる。

彼も学年が上がれば同じような時期を迎えるのだろうが、その壁を乗り越え、おれがやってやるという野球小僧の気持ちを持ち続けてほしいものだ。

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